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BRUSH ASIA

CCMHA孤児院にて歯科検診、歯磨き指導を実施しました。

2025年2月22日、プノンペン市内にあるCCMHA孤児院(通称クックマ孤児院)にて、孤児院の子どもたちを対象に、歯科検診及び歯磨き指導を行ってきました。

このクックマ孤児院は、日本のNPO法人Globe Jungleが運営する孤児院です。

その歴史は古く、多くの孤児たちを育てるだけではなく、カンボジアでのさまざまな支援活動を行っているNPO法人です。

孤児たちには、カンボジア伝統民族舞踊を基本に、楽器の演奏や踊りなど何か一芸を身につけ、将来巣立った後に自立して働く自信をつけるべく教育を行っていらっしゃいます。

普段行っていらっしゃる海外からの訪問者向けのプログラムに沿って、私たちも彼らの民族舞踊を見せてもらいました。

そのクオリティの高さに驚くとともに、こうした孤児院の教育に込めた想いを聞くと、自然と涙が出てきました。

彼らの自己紹介、私たちの自己紹介を終えたら、協賛品である歯ブラシをお渡しし、歯磨き指導を行いました。

この孤児院では歯磨きの習慣づけや、お菓子の時間の制限など、虫歯予防ができています。

しかし、孤児院に入る前の時点で子供の歯に虫歯は多いようで、簡易的な歯科検診も行いましたが、小学校での検診結果と同様に、多くの歯が虫歯になっていました。

検診を終え、歯医者さんと「歯磨きは毎日しような」「お菓子は時間を決めるんだよ」と指切り。

きっと今後、この約束を守ってくれると思います。

さてプログラムが終わったら、自由時間。

子供らしい表情に戻り、庭で一緒に大はしゃぎしました。

鬼ごっこは日本と同じルール。

「葉っぱ取りゲーム」という遊びを教えてもらい、終始楽しく過ごさせてもらいました。

こうして、長年にわたって、その土地に根差し、目の前の孤児たちを救い、立派に社会へと巣立たせる活動を行っている方々に、心からの尊敬の念を持ちました。

こうした活動こそ、まさに愛に溢れた、本当の貢献なのだと感じます。

NPO法人Globe Jungleの楠さんをはじめ、このような機会を頂いた孤児院の皆さんに心からの感謝をいたします。

歯磨き、頑張ってくれー!!!