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BRUSH ASIA

ボランティア参加者体験談(2025.11)

Y.W(歯科医師)
「迷ったら取り敢えず行ってみよう。自分の人生感、価値観が変わるきっかけになるかも。」

S.S(歯科医師)
「とても意義のある活動と感じた。この活動は、ただその場の人間を救うだけではなく、救える人間が地域単位で増えていく、素晴らしい可能性があるものと確信しました。」

Y.Y(一般参加)
「今回、Brush Asia の活動に参加させてもらい、2日間にわたってカンボジアの小学校で歯の啓蒙活動に携わったことは、私にとって忘れられない経験となりました。歯科検診のアシスタントとして参加しましたが、現地の子どもたちと直接向き合う中で、すごく温かみがあり笑顔が本当に素敵で、人懐っこい子たちとたくさん触れ合う中で、どの子も本当に純粋でまっすぐな瞳をしていることに心を動かされました。

一方で、口腔内の状態から見える貧困の現実には大きな衝撃を受けました。幼い年齢にもかかわらずすでに多くの歯を失っている子、虫歯の進行度合いが深刻な子などの現状をみて、自分たちとのギャップを目の当たりにし、健康は当たり前じゃないことを強く実感しました。

Brush Asia の活動は、その場限りの施術や検診に終わらず、これから2年間かけて継続的に広げていく長期的なプロジェクトということで、その最大の特徴は、現地の子どもたちの習慣や意識、ひいては文化そのものを変えていこうとしている点にあると伺いました。歯磨きをその場で教えるだけでなく、毎日の当たり前として根づかせることこそこそが、真の支援だと感じました。

この大きな挑戦のスタートに立ち会えたこと、そして微力ながらその一端を担えたことを心から誇りに思います。また、カンボジア政府もこの活動に賛同し、いずれは国家プロジェクトへと発展させたいという話を伺い、Brush Asia が本当に国を変えるだけの力を持った取り組みであることを実感しました。

歯を通してカンボジアの人々の健康が守られ、その積み重ねによってカンボジアがさらなる発展をできることを願っています。そして、この活動を通じて日本とカンボジアがより深い信頼関係で結ばれていくことを心から期待しています。

今回のボランティア活動への参加は、私自身の価値観を大きく変え、社会に対して自分ができることを考えるきっかけにもなりました。参加して本当に良かったと心から感じています。」

E.O(歯科衛生士)
「通常の勤務においては、口腔内の状況を前向きに良くしたいと願う患者さんを相手に、それ以上の患者満足度向上を目指し業務に取り組み、それに対する対価をいただいています。しかし今回の活動では、口腔衛生において前向きではなく口腔環境が悪化している子供達を相手に、ブラッシングの重要性を伝えようと活動をしました。その中で、ただ純粋に子供達自身の口腔衛生を自己管理する意識の向上を目指したいと思うようになりました。課題はまだいくつかありますが、今後の活動においても、その意識啓発に努めたいと思います。
また、今回参加されたボランティアの方々のチームワークも素晴らしく、それぞれが充実した時間を過ごすことが出来たのではないかと思います。次回の参加は難しいのですが、また必ず参加させていただきたいです。ありがとうございました。」

Y.K(歯科衛生士)
「海外での歯科ボランティアは言葉の壁やタイムラグ等がありどうなるのかな?と初めは少し不安と緊張がありましたが、いざ始まってみると通訳さんの手助けもあり子供達が真剣な眼差しで話しを聞いてくれて、歯磨きの練習を頑張ってしてくれたので初めにかかえていた不安はいつしかなくなっていました。

皆、笑顔が可愛かったのを覚えています。

少しでも子供達の虫歯を減らして、その子供達が将来大人になった時に自分自身の子供にも歯磨きや食習慣を教えていけるような良いサークル習慣になるといいなと願っています。

今回初めて参加をさせていただき、実際の現場の現状を少しだけ知ることができましたが課題点も多いと感じました。
まだ始まったばかりなので、様々な課題点を1つずつ少しでも改善して良い方向に向かってプロジェクトが成功するといいなと改めて思いました。
次回の2月は予定が合わないので参加が難しいですが、それ以降の日程で予定が合えば是非また参加させていただきたいです。」

A.T(一般参加)
「子どもたちが泣きながら歯が痛いと訴える姿を日頃から見ていたので、幼児教諭という立場からでもできることはないかと思い、Brush Asiaの活動に参加させていただきました。子どもたちが食べる喜び・話せる喜び・笑える喜びを感じられるよう、今後も何かの形で関わらせていただきたいと思います。」

T.N(一般参加)
「今回、ブラシアジアのカンボジア活動には、2回目の参加となりました。
前回感じていた「活動場所が海外であること」への不安は、2回目ということもあり、今回は一つもありませんでした。

その一方で、前回と比べて自分に与えられた仕事内容が大きく変わり、より重要なポジションを任せていただいたことで、責任感とともに不安も大きくなりました。
しかし、事前に何度も開いていただいたウェブ勉強会のおかげで、ある程度の歯科知識が身につき、無事に書記を務めることができました。

明確なポジションをいただけたことで、自分も一員になれたという実感が強まり、活動に対する思いもより大きくなりました。

もともと感じていたことではありますが、今回の参加を通して改めて、この活動が文化や歴史をつくっていくのだと考えると、とても貴重なことに携わらせていただいているのだと実感しました。」

Y.K(歯科衛生士)
「歯科検診時、ほとんどの児童に虫歯がありました。
カンボジアの小学校には敷地内にお菓子屋さんがあり、放課になると自由に買い食いをしているようです。
紙芝居やブラッシング指導、フッ化物洗口に楽しそうに参加してくれる姿がとても印象的でしたので、保健指導による行動変容は期待できそうです。
言葉や文化の違いはありましたが、子どもたちの笑顔と前向きな姿勢に私自身が励まされ、保健指導の大切さを改めて実感する機会となりました。
単発のボランティアでは未来は変わりません。継続していきたいと思います。」

T.H(歯科医師)
「BRUSHASIAの活動に参加させていただき本当に良い経験になりました。
カンボジアは、幼い頃に「行列のできる相談所」で、有名アーティストが書いた絵のオークションでの落札金額で学校を建てるという企画で知り、とても貧しい国というイメージでした。
今回、実際にカンボジアを訪れ、子供達の検診を行い、現地の方や子供達とふれあい、表情が豊かで素敵な笑顔でとても温かい国という印象を受けました。しかし、素敵な笑顔ではありますが、やはり口腔内の状態は虫歯だらけで、日本の子供達とはかけ離れているものでした。

環境や生活習慣により、こんなにも虫歯ができてしまうのかと実感するとともに、なんとか虫歯を減らしてあげたいと思わされました。今後も、カンボジアの子供達に自分ができることを考え、活動に参加したいと思います。」

R.K(歯科衛生士)
「ボランティア活動は今回で2回目。(ともに歯科衛生士としてカンボジアへ渡航)

初回参加の時はカンボジアという馴染みのない国で不安だらけでしたが、いざ行ってみたら人はとても温かく、子供達も目をキラキラさせてとても人懐っこく、私の不安は一気に吹き飛びました!

今回は2回目という事もあり、初回よりは少し余裕がでてきて、小学校でのTBI&歯科検診のアシスト、孤児院でのTBIなど、歯科衛生士としてカンボジアの子供達により貢献できたと思います。

海外ボランティア活動の醍醐味は、なんといってもその国や人達から逆にパワーをもらえる事!!日本を飛び出さないと体験出来ない&見えない貴重な世界が見れる事!!
帰国便の機内では心も身体もフル充電されて、幸せいっぱいで「まだ日本に帰りたくないね〜」とメンバーと話してます、笑。

ボランティア活動に興味があるけど不安や迷いで一歩踏み出せない方、「自己負担だしなぁ〜」と二の足を踏んでいる方、是非一度勇気を持って一歩(いや半歩でもよいので、笑)前に踏み出して下さい!!
世界が変わります⭐︎」

S.N(一般参加)
「貴重な経験をさせて頂きました。ありがとうございます。」

A.A(一般参加)
「正直に言うと、カンボジアに1年おり、彼らと一緒に働き一緒に過ごしている中で、何かを良い方向に変えていこうという意識があまり感じられません。
カンボジア人は自分達のやっている仕事に自信を持っているように思います。その反面、進展していくための知識等がないために、そもそもどうしていくべきなのかわかっていない、あまり考える機会がないのかなと思います。

若い子達は大人より、素直に受け入れてくれる部分もあるので、子供のうちから歯を綺麗に保つという必要性を理解し、毎日正しいケアをしてもらえたらいいなと思いました。
そして現在の子供達が、今後年下の子達にもそれを教えていって欲しいです。
また、子供達は今回歯ブラシをもらってとても嬉しそうにしてたので、毎日ケアしてくれるようになればいいなと思います。」

K.O(歯科医師)
「今まで、別のNPOで、カンボジアでの歯科ボランティア経験はありましたが、今回ははじめて、Brush Asiaの活動に参加させていただきました。

現地では、予想通りに、予期せぬこともありましたが、事前ミーティングをしっかりしてきたので、スムーズにできたと思ってます。
検診では、たくさんの虫歯を目にし、このプロジェクトの重要性、有用性を、再認識できました。是非成功させたいです。」

K.U(歯科衛生士)
「代表の長谷川先生のとても熱意のこもったこの活動にチームの一員として参加できた事、大変嬉しく思っております。
若い方々の中にまじって年齢層の高い私が参加する事が唯一不安でしたが、名古屋出発チームの皆さんが明るく迎えてくださり2日間楽しく充実した活動を行う事ができました。

今回、全ての状況が完全にわからないまま旅程を決めましたので、とてもタイトなスケジュールになってしまった事と、滞在先が皆さんと異なっていた為、事前準備のお手伝いを出来なかったり、打ち合わせの時間も上手く作ることができなかった事が反省点となりました。次回はそれらを考慮し、日程や滞在先など決めたいと思っております。

東京で初めて長谷川先生にご挨拶させていただいてから数カ月間、悩んだ挙句今回の参加を決めましたが、チームの皆さんとの新たな出会いはもちろん、久しぶりに訪れたカンボジアの地で子供たちの未来に繋がる活動ができた事は歯科衛生士冥利に尽きます。

この活動の継続で素晴らしい結果がもたらされることを願い、熱い思いの長谷川先生をはじめ、素晴らしいチーム全員でこれからも共有し、次回〜次次回へと繋げていける事を祈っております。」