ボランティア参加者体験談《2026.02》

N.Sさん(歯科医師)
「娘と夫と参加させていただけて、とても貴重な経験になりました。カンボジアの子供達の口腔内の現実を目の当たりにして、この活動がとても大切だと実感しました。」

A.Rさん(歯科医師)
「今回、カンボジアの小学校で歯磨き指導のボランティア活動に参加させていただきました。日本では当たり前に行われている口腔衛生教育ですが、現地では歯ブラシを持つ習慣が十分に根付いていない子どもたちも多い様子で、改めて環境の違いを実感しました。」
「最初は緊張した様子だった子どもたちも、実際に歯ブラシを手に取り、一緒に磨き方を練習するうちに笑顔が増えていきました。また、言葉が十分に通じない中でも、身振り手振りや実演を通して気持ちは伝わるということも学びました。歯磨きという日常的な行為が、将来の健康を守る大切な習慣につながることを考えると、この活動の意義を深く感じます。」
「今回の経験を通して、医療や予防の知識を持つ者として、技術だけでなく「伝える力」や「寄り添う姿勢」の重要性を改めて学びました。今後もこの経験を活かし、国内外を問わず予防歯科の普及に貢献していきたいと思います。」

Y.Hさん(歯科医師)
「正和先生不在で初めてのボランティア。不安でいっぱいでしたが、同行して下さる先生方がとても頼りになり、事前MTGで大体の流れは把握できていたので、本番もとてもスムーズに行うことができました。」
「今回は、TBI(歯磨き指導)がメインだったので、子供達にも一緒に磨いてもらう事に力をいれて、自分たちも歯を磨きながら教室を回りましたが、その際に見た子供達の口腔内にはやはり驚きを隠せず、ほとんどの子がパッと見るだけでも虫歯だらけで、虫歯が多すぎて歯が磨きづらそうな子も沢山いました。」
「今回の活動だけで、大きく変わることはないと思いますが、これからも続くこのプロジェクトが成功し、少しずつでもこれからのカンボジアの子供達の口腔内状況が良くなることを願います。ありがとうございました。」